2008年06月29日

タイの文化(その7)

タイの文化(その7)

果物王国タイランド

タイは果物が豊富で四季を通じ果物がとぎれることはない。
果物の王様と言われているのがドリアン、仏木君や南里君はドリアンを
食べたことがあるでしょうか?
ドリアンといっても何種類かあり、私の知っているのはモントーンという
上品な味の種類とチェニーという強烈な匂いを発する種類の2種類だけである。
ドリアンはその熟れ具合により味は大きく違い、
食べごろのドリアンを素人が購入して納得できる味に出会えるのはまれである。
ドリアンを買うときには専用のたたき棒でポコンポコンとたたき、
果実の熟成している音を聞き分ける能力を身に付ける必要がある。
ドリアンの茎のところに鼻をつけて匂いを嗅ぐのも、
上手なドリアン購入の技術の一つだ。
いずれにしても完熟ドリアンのあのまろやかでなめらかな舌ざわり、
強烈な匂いや甘さは一度食べ始めると病みつきになることうけあいである。
これに対して果物の女王様と評されるマンゴスチンにはドリアンのような
大きな当たり外れは無い。上品な甘酸っぱい香りは誰からも愛されるであろう。
パパイヤはまさに庶民のフルーツということができる、
完熟したパパイヤは甘くこれにマナオ(タイのレモン)を
たっぷりとかけて冷蔵庫で冷やしたものを食べるとほんとうに美味しい。
暑さでつかれた胃腸にとってもパパイヤは優しい果物ということができる。
まだ熟れていないパパイヤは千切りにしてソムタムという
日本のなますのような料理にして食べるのがタイを代表する料理の
筆頭となっている。
私の所属するタイ東北地方ではもち米を蒸したものが主食であり、
ソムタムがおかずである。
パパイヤはいたるところに四季を通して自生しているので
貧しいタイの庶民のおかずはソムタムできまり。

kiyoshi matsui from Khonkaen, Thailand
posted by srachai at 15:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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